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最近は夕暮れが早いので晩飯を食べたあとはもっぱらプラモデルを作る事に精を出しております。ガンダムダブルゼータのガズアル/ガズエルを多分30年ほど前に作って以来の本格プラモ復帰となります。10式戦車やらガンダムやらザクやらいろいろ買って早速積んでおりますが、
とりあえず、この6個を同時並行に作る事に、
タミヤ 3号戦車
レベルのF-14Dとタミヤトリケラトプス

ハセガワのF-14A

HG ザク スグミ ヤスリ掛け、塗装、合わせ目けしなどの練習に使われる予定 お世話になる。

RG ガンダム mk2 ティターンズ
タミヤトリケラトプスは溶きパテでつなぎ目を消し
模型用リューターで削る楽しみがある。
接着。まだまだ、つなぎ目を消したり、パテ埋めしたりするところがあって楽しめそうです。しかし、トリケラトプスの襟巻の裏ってどんなになってんの?
ハセガワのキットのマニュアルの字の小ささには正直驚きやした。字を大きくして売ったら中年もよろこぶんではないかな?
キット自体の難易度はともかく。
ニッパーはアルティメットニッパーが買えなかったので、とりあえずこれで。どっちもすごくいいです。童友社のニッパーは使うときスプリングのキシミ音がなるのだけど、スプリングの戻しが楽でこちらを愛用している。タミヤのニッパーだってもちろんすごく良い。相性の問題。
驚きの一番はコイツだ。最初の骨格フレーム第一(脚部)を制作する段階でおじさんは感動した。細かい内容はアマゾンレビューなりで確認したらよいが、こんなパーツ組立構成を考えられる人(会社)は凄い!完成までが非常に楽しみだ。
今回のお話に出た道具